ブランドとは、あなたのものだ。

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「伴走」による「自走化」で、
ブランドを自分たちで走らせる。
この状態をつくることが、
今の時代にこそ必要な、
ブランディングの最適解です。

Messageブランドとは、あなたのものだ。

ブランディング。それ自体はゴールでも、手の届かないものでもありません。
正しく扱うことで、企業の価値を戦略的に高めていける、武器であり資産です。

大切なのは、従業員が自社の独自性や存在意義を理解し、ブランドの一部になること。
彼らが体現者として、誰よりも輝けるアクションを起こし、
全体のイメージを高めていくことです。
誰かにやらされるのではなく、やりたいからやる。
そんな状態をつくることこそがブランディングのゴールであり、
その道のりには伴走者が必要です。

すぐ側で声をかけながら、ブランドを正しい軌道へ導いていく。
走りながら、いつの間にか自走できるようになる。
そのスタートラインになることを願って、
私たち写真化学の『BRUNd.(ブラン)』も走り出します。

ブランドとは、あなたのものだ。

Background『BRUNd.』立ち上げの背景

  • 掲げるだけ、の
    ブランディングではもったいない

    コストをかけて、たくさんの人を動かして、ブランディングプロジェクトが完了。ところが。それから1年経っても、何も起こらない。あろうことか、部門単位で別の「ブランディングプロジェクト」が立ち上がっていたりする。このような「やりっぱなし」のブランディングが後を絶たない現状をお客さまからお聞きし、なんとかしなければ、と考えるようになりました。

    掲げるだけ、のブランディングではもったいない
  • みんなでつくるから
    ブランドに実体が伴ってくる

    あらゆるステークホルダーへ、自社の魅力を伝えていく。それがブランディングの目的です。その魅力を一番よくわかっているのは、社外の誰かより、社内にいるみなさん。だから、ブランドの新しい姿は、みなさんを中心に私たちを含めて、プロジェクトに関わるみんなでつくるほうがいいと思います。それが働く誇りにつながり、「価値」としてすみずみへ浸透していく。ブランディングを実施する本当の意義はここにあります。

    みんなでつくるからブランドに実体が伴ってくる
  • 自分たちだけで走れる
    ブランドドリブン状態をつくる

    自社のこと、商品やサービスのこと。その強みと存在意義をみんなが理解できていれば、すべての判断や行動が「自分たちらしいかどうか」を基準にできるようになるでしょう。そして、それが競合差別化にもつながっていきます。この「状態」をつくる、それこそがブランディングのゴール。決して楽な道のりではありませんが、具体的な目標を持つことがとても重要です。

    自分たちだけで走れるブランドドリブン状態をつくる

About『BRUNd.』について

Branding forBrunning

理念やパーパスの可視化のみならず、
企業が自らをブランディングできるまでを
伴走支援します。

一般的なブランディングサービス

一般的なブランディングサービス
  • 外部のサポート領域
  • お客さまの自走領域

写真化学『BRUNd.』

写真化学『BRUNd.』

お客さま単独で推進できる領域が増えていく

Service『BRUNd.』サービス提供の全体像

  • 情報収集課題抽出
    1

    情報収集
    課題抽出

    1〜2ヶ月
  • 理念・パーパスの明確化課題解決プラン検討
    2

    理念・パーパスの明確化
    課題解決プラン検討

    3〜4ヶ月
  • 言語化・視覚化社内プロジェクト化
    3

    言語化・視覚化
    社内プロジェクト化

    1〜2ヶ月
  • コミュニケーション戦略策定
    4

    コミュニケーション
    戦略策定

    約1ヶ月
  • 効果測定
    5

    効果測定

    年1回程度
  • 浸透・定着
    6

    浸透・定着

    浸透度合いにより
    期間は変化

Line up『BRUNd.』サービスラインアップ

中長期で企業価値を高める取り組みを始めるなら

コーポレートブランディング

  • Outer Brandingアウターブランディング
  • Inner Brandingインナーブランディング

自社らしさを体現した商品を生み出したいなら

事業・製品ブランディング /
リブランディング

  • Brand Chemistryブランド・ケミストリー
アウターブランディング インナーブランディング ブランド・ケミストリー

True Promotionバラバラになっていた点(施策)を線でつなぐ
一貫したプロモーションでブランド価値を最大化

バラバラになっていた点(施策)を線でつなぐ 一貫したプロモーションでブランド価値を最大化

『BRUNd.』による支援で明らかにした企業や商品・サービスの強みは、コンセプトとして言語化、視覚化し、ターゲットとのコミュニケーション全体を貫き活用いただくことを推奨しています。各施策・ツールを「点」ではなく「線(ストーリー)」でつなぎ設計する。この「一貫した状態」がブランディングの効果を最大化し、ユーザーがブランドの魅力を実感するうえで非常に重要です。ブランドを軸にした制作物のオーダーも、写真化学へぜひお任せください。

写真化学のクリエイティブ制作支援

お客さまのブランディング事例

Who we are

  • 藤田 耕平
    プランナー

    藤田 耕平

  • 百瀬 剛史
    プランナー

    百瀬 剛史

  • 久保田 拓郎
    プランナー/コピーライター

    久保田 拓郎

  • 占部 春樹
    アートディレクター

    占部 春樹

  • 吉田 亜由実
    グラフィックデザイナー

    吉田 亜由実

  • 森口 可奈子
    印刷ディレクター

    森口 可奈子

  • 吉井 英一
    動画ディレクター

    吉井 英一

  • 長谷川 尚
    WEBディレクター

    長谷川 尚

  • 中野 太
    空間ディレクター

    中野 太