Brand Chemistryブランド・ケミストリー

事業・製品ブランディング

Brand Chemistry ブランド・ケミストリー

その商品やサービスに、他社では語れないストーリーはありますか?

強いファンを持つ商品やサービスは、企業やブランドへの「共感」に支えられています。
機能や性能による差別化が難しいといわれる時代においては、
自社の理念に基づく強い想い、他社には語れないストーリーが重要です。
経営から現場、売場に至るまで、一貫したメッセージをつくっていきましょう。

こうした課題をお持ちのお客さまに

  • 新規事業開発プロジェクトを任されたが自信が持てない
  • 看板商品のリブランディングを検討している
  • コモディティ化が進み、機能や性能面で差別化ができない
  • 社内外に強いインパクトを与えるイノベーティブな商品開発を行いたい

Project Flowプロジェクトの流れ

  1. 情報収集
    1
    約1ヶ月

    情報収集

    • デスクリサーチ
    • 社内外アンケート実施
    • ご担当者ヒアリング
    • 現場社員ヒアリング
  2. 商品やサービスのパーパスを明確化
    2
    1〜2ヶ月

    商品やサービスのパーパスを明確化

    • トレンド、社会ニーズ調査
    • ユーザー調査(外部)
    • ターゲットペルソナ開発
    • 商品タグライン、サービスタグラインご提案
  3. 言語化・視覚化
    3
    約1ヶ月

    言語化・視覚化

    • ブランドストーリー開発
    • コミュニケーションメッセージ開発
    • キービジュアル・シンボル開発
    • キャラクター開発
    • ロゴ制作 or チューニング
  4. コミュニケーション戦略策定
    4
    約1ヶ月

    コミュニケーション戦略策定

    • ブランドコンセプトに基づくコミュニケーション設計、
      プロモーションプランの開発
    • 推進スケジュール策定
  5. 浸透・定着
    5
    浸透度合いにより
    期間は変化

    浸透・定着

    • テンプレート、ビジュアルアイデンティティ等マニュアル制作
    • 事業開発フレームの開発・実行

ブランディング事例

  • CL:大阪市高速電気軌道株式会社さま

    CL:大阪市高速電気軌道株式会社さま

    事業の在るべき姿、揺るぎないコンセプトを共創するプロジェクト